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ドラゴンクエスト−ダイの大冒険− (1-37巻 全巻)





『DRAGON QUEST -ダイの大冒険-』(ドラゴンクエスト ダイのだいぼうけん)は、原作:三条陸、作画:稲田浩司による日本の漫画、及びそれに基づいたアニメ作品。

テレビゲームの『ドラゴンクエストシリーズ』の世界観・設定を元にした漫画作品。ストーリー自体は本作オリジナルであり、ゲーム作品との接点はない。

まず1989年に『ドラゴンクエストIII』から『ドラゴンクエストIV』への橋渡し的な位置付けとしての読み切り作品『デルパ! イルイル!』(全2話)と『ダイ爆発!!!』(全3話)が『週刊少年ジャンプ』(集英社)に掲載され、その後、それらとストーリーとしての連続性を持ちつつも、独自の世界観を創り上げた形で1989年から1996年までの間の7年間に渡り、『DRAGON QUEST -ダイの大冒険-』として同誌にて連載された(全344話)。単行本は全37巻。2003年から2004年にかけて文庫化もされた(全22巻)。また、作品解説書『JUMP COMICS PERFECT BOOK 1』も1995年に刊行されているが、連載中の刊行のため全ての内容を網羅しているわけではなく、収録されているのはコミックス30巻までの内容である。アニメ化(テレビシリーズ、及び劇場版作品3本)もされた。

『ドラゴンクエストシリーズ』のゲームで登場する呪文のほか、ゲームに登場しないオリジナルの技や呪文も登場し、その中には「メドローア」など後のゲーム作品で採用されたものも存在する


かつて世界と人間は、強力な魔族である魔王ハドラー率いる魔王軍によって征服されようとしていた。しかし、勇者とその仲間たちによってハドラーは倒され、モンスターも魔王の支配から解き放たれ、世界に平和が訪れた。

それから十数年後。モンスターが平和に暮らす怪物の島「デルムリン島」で、唯一モンスターでない勇者に憧れる少年ダイが、心優しい鬼面道士のブラスに育てられながら、ゴールデンメタルスライムのゴメちゃんを始めとする友達のモンスター達と共に暮らしていた。

時に島に現れた悪い人間を撃退し、時にさらわれたゴメちゃんを助けに島を飛び出したりしながらも平和に暮らしていたが、ある日ゴメちゃんを除いた島のモンスターたちが凶暴化してしまい、ブラスから魔王の復活を聞かされる。

狼狽するダイだったが、そこに勇者の家庭教師を名乗る謎の人物アバンとその弟子の魔法使いポップが現れ、島を結界で覆いモンスターたちを魔王の支配から救うと共に、ダイを弟子にして、秘められた力を開花させていく。

しかし、そこに復活したハドラーが現れ、アバンがかつて魔王を倒した勇者であること、自身がハドラーを超える力を持つ大魔王バーンの力で蘇り、再び地上を制圧するために新たな魔王軍を編成されたことを語り、アバンとその弟子たちを殺そうとする。

アバンは弟子を護るために自己犠牲呪文(メガンテ)を使うが、ハドラーは辛うじて生き残る。絶体絶命の窮地の前に、ダイの額に奇妙な紋様が浮かぶと、謎の力が解放されてハドラーを撃退した。

その後、アバンの遺志を継いだダイはポップと共に大魔王を倒すことを決意し、デルムリン島から旅立ち、様々な出会いと戦いを経験していく。

ドラゴンクエスト−ダイの大冒険− (1-37巻 全巻)

価格 : 6,984円(税込)