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ベルセルク(1-33巻 続巻)





『ベルセルク』(BERSERK) は、三浦建太郎による日本の漫画作品。白泉社発行の漫画誌『ヤングアニマル』にて不定期で連載されている。単行本は白泉社からジェッツ・コミックスのレーベルで刊行されている。

中世ヨーロッパを下地にした「剣と魔法の世界」を舞台に、身の丈を超える巨大な剣を携えた剣士ガッツの、仲間達を生け贄にし魔を統べる神にも等しい存在になったかつての親友グリフィスへの復讐と、記憶と言葉を失った恋人キャスカの守護の旅を描いたダーク・ファンタジー。題名の『ベルセルク』は北欧神話の狂戦士伝説に由来している。

『ヤングアニマル』誌の前身である『月刊アニマルハウス』1989年10月号より連載が始まった。細部に渡って緻密に描き込まれた重厚な画に加え、長大な俯瞰とモブシーンの多用、主要キャラクターの内面と感情的な繋がりを表現するストーリー、回を追う毎に広がる謎と壮大な世界観が特徴。現在は日本国内のみならず日本国外でも単行本が出版され、世界中で絶大な支持を集めている。1997年には『剣風伝奇ベルセルク』と題してアニメ化。2002年には第6回手塚治虫文化賞マンガ優秀賞を受賞し、2009年時点の単行本の発行部数は、国内累計2400万部、海外累計400万部を記録している。コンピューターゲームやトレーディングカードゲームなど、他媒体にも展開を見せている。

20年以上に渡る長期連載作となっているが、世界観は拡大の一途を辿り、一向に終結する気配を見せない。また、作者が『ヤングアニマル』誌の巻末コメントで自身の体調に関する不安を度々述べており、さらに休載期間が数ヶ月に渡ることも珍しくなく、作者自身から「死ぬまでに頭の中を全て出せるのか」など完結に対する危惧が述べられている。


身の丈を超える巨大な剣や大砲を仕込んだ義手など様々な武器を手に、ひとりゴッド・ハンドを探し出す旅を続ける「黒い剣士」ガッツ。行き掛かり上共に旅をすることになった妖精パックと共に、各地で人々を脅かしている使徒を追い、狂戦士のような戦いを繰り広げる。本作の序章。

ベルセルク(1-33巻 続巻)

価格 : 4,490円(税込)




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